九州大学芸術工学部
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現代芸術の考え方を中心に今日的な表現について考えつつ作品制作を行います。科学技術や思想を取り込み現代の造形作品は多様な展開を見せています。近代以降の芸術表現の思考や方法を美術の現場や歴史上の作品から学びます。また、絵画制作や版画制作を通して造形すると同時に素材のもつ意味と表現について考えます。教室での演習以外に美術館鑑賞や芸術祭見学などプログラムにより可変的に行います。
Data
担当教員片山 雅史 准教授
学期2年後期
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